中山 阪神
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2020/04/05(日) 阪神4R 3歳未勝利

2回阪神4日目  芝2400m(右・外/B) 基準タイム:2:28.5 次走平均着順:6.78着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 18 ダノンセレスタ 牡3 56.0 川田将雅 2:28.2 -0.4 2-2-2-2 35.0(1) 2.4 1 490(±0)±0 57.0
2着 11 ヒートオンビート 牡3 56.0 福永祐一 2:28.6 0.4 6-6-7-5 35.2(3) 10.8 5 452(-14)+0.4 53.7
3着 12 クレイス 牡3 56.0 藤岡康太 2:28.9 0.7 18-18-4-2 35.6(6) 51.2 7 510(-2)+0.7 51.2
4着 10 ナムラドン 牡3 56.0 坂井瑠星 2:28.9 0.7 4-3-4-5 35.5(5) 231.1 13 482(-2)+0.7 51.2
5着 8 レーベンレジェンダ 牡3 56.0 鮫島克駿 2:29.0 0.8 1-1-1-1 36.0(10) 416.2 16 510(-8)+0.8 50.3
6着 7 キッズヒヤミカチ 牡3 56.0 高倉稜 2:29.1 0.9 15-15-14-14 35.0(1) 137.3 10 478(±0)+0.9 49.5
7着 17 タイミングハート 牡3 56.0 M.デムーロ 2:29.2 1.0 12-13-12-11 35.3(4) 5.6 3 440(±0)+1.0 48.7
8着 15 ナムアミダブツ 牡3 55.0 川又賢治 2:29.3 1.1 7-7-10-8 35.7(7) 224.3 12 460(-2)+1.1 45.8
9着 16 コスモジェミラ 牝3 54.0 国分優作 2:29.5 1.3 4-3-3-2 36.2(14) 24.8 6 464(+6)+1.3 42.2
10着 4 エイシンパッション 牡3 56.0 幸英明 2:29.6 1.4 9-9-11-11 35.7(7) 55.8 8 448(±0)+1.4 45.3
11着 14 アドマイヤメジャー 牡3 56.0 武豊 2:29.7 1.5 9-9-8-8 36.1(11) 2.9 2 468(-2)+1.5 44.5
12着 2 シゲルタイヨウ 牡3 55.0 岩田望来 2:29.9 1.7 7-7-8-10 36.1(11) 79.3 9 472(-4)+1.7 40.8
13着 6 ケイアイコブラ 牡3 56.0 松山弘平 2:29.9 1.7 2-3-4-5 36.5(16) 9.3 4 470(+6)+1.7 42.8
14着 3 キーパンチ 牡3 53.0 亀田温心 2:30.0 1.8 14-13-17-15 35.7(7) 437.3 17 466(+10)+1.8 36.0
15着 9 ハイコロラトゥーラ 牝3 54.0 池添謙一 2:30.1 1.9 11-11-12-11 36.2(14) 213.4 11 406(-4)+1.9 37.2
16着 5 プリンセスシューズ 牝3 52.0 団野大成 2:30.4 2.2 12-11-14-15 36.1(11) 364.7 15 452(-6)+2.2 30.7
17着 13 ゴールドクレスト 牡3 55.0 西村淳也 2:31.1 2.9 16-16-14-15 36.8(17) 343.6 14 484(-12)+2.9 30.8
18着 1 ルアオレ 牝3 54.0 酒井学 2:31.2 3.0 16-16-18-15 36.8(17) 641.4 18 448(-6)+3.0 28.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 阪神については通常の土日開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒8だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、良馬場発表の開催日はマイナス1秒台かそれに近いレベルだが、稍重発表時は水準レベルかプラスゾーンだった。
 水曜に22.5ミリの雨が降ったが、それが乾いて土日とも良馬場発表だった。Bコース替わりも手伝って速い時計の出やすいコンディションだったが、それでも高速レベルまでは至っていない。3・4コーナーは仮柵でカバーできても、直線内が少し傷んで来た事と、中山ほどではないにしても風が強かった事もある。日曜はコンマ1秒土曜日より時計を要していた。コース替わりもあり、前に行った組が強い傾向にあった。桜花賞の行われる今週と最終週の来週もBコースが使用される。
レースコメント
 1着のダノンセレスタについて。
1着:ダノンセレスタ 勝ち馬注目
 デビューから4戦連続2着の後、待望の初勝利。今取り上げたアザレア賞のフライライクバードと同じ距離で、ほぼ同じ馬場差・ペースで時計は0秒8劣った。未勝利クラスとしては水準とは言っても、この辺りにクラスの差は感じられるが、先行して折り合って2馬身半差の楽勝でもある。大外枠から内で器用な競馬に持ち込んだ操縦性の良さ、4コーナーで手応えの割にしぶとい面など、好印象が残った。父はハーツクライ。母のセレスタはアルゼンチンのG1ホース。成長力のある血統だけに、これからが楽しみ。この内容で既に1勝クラスでは首位候補だと考えている。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.811.412.812.912.812.812.812.712.411.811.612.32:29.1
当レース 12.911.712.712.812.912.812.912.411.911.611.612.02:28.2
前半1200m:75.8後半1200m:72.4
前半600m:37.3中盤1200m:75.7
(600m換算:37.9)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝18240円1人気枠連6-8580円3人気
複勝18
11
12
140円
280円
780円
1人気
5人気
8人気
ワイド11-18
12-18
11-12
430円
1,820円
3,870円
4人気
16人気
28人気
馬連11-18910円3人気3連複11-12-1811,520円27人気
馬単18-111,330円4人気3連単18-11-1228,760円84人気


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